進路指導の一環として、今週、A中学部3年生が4日間にわたってA高等部の作業学習を体験しました。生徒たちは、農耕班とシイタケ班に分かれ、それぞれの作業を体験しました。高等部の作業学習は、週当たりの時間数も一日当たりの作業時間も中学部よりは多く、1回の作業量、例えばたい肥等の運搬では1回に運ぶ量も多いため中学部の生徒にとっては大変だったかもしれません。それでも、高等部の先輩の背中を追いつつ懸命に取り組んでいました。その姿を見ながら、単に進路選択の一環としてではなく、キャリアの視点でも効果があると感じました。学部という縦の枠を取り払っての取り組みは、今後も進めていきたいと思います。
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ありがとう・どういたしまして
今日、下校時に校内を歩いていると、下校しようとしているA小学部3年生を担任の先生が呼び止めました。どうしたのかと見ていると、そろって隣のA小学部4年生の教室へ。ちょうど4年生も下校しようと廊下に出てきたところでした。3年生は、並んで4年生に「おやつをありがとうございました。」と元気よくお礼を言っていました。そういえば、4年生は調理室で何かを作っていたのを思い出しました。お隣の3年生にもおすそ分けがあり、それに対するお礼なのだろうと思いました。お礼を言われた4年生もとてもうれしそうでした。自分たちのしたことが、認められてお礼を言われるという経験は、勤労観を養う上でもよい体験になったのではないかと思います。











