【A小5・6年1組 生活単元 学習「お掃除名人になろう!」】

5・6年1組では、生活単元学習で教室をきれいに保つことを目指して、「お掃除名人になろう」をしています。ワイパーを使って、ごみに見立てた丸めた新聞紙を、床に貼ってある四角い枠の中へ集めたり、集めたごみをこぼれないようにちりとりで取ったりすることを頑張っています!

 

【オンラインで交流学習事前打ち合わせをしました】

今年度の笠岡商業高校との交流学習は、新型コロナウィルス感染症予防のためオンラインで行います。そのため、打ち合わせもお互いの代表がオンラインで行いました。最初は、初対面であること、外部の人とオンラインで話し合いをするのが初めてであることもあり、互いに緊張していましたが、話し合いが進むにつれてだんだんと慣れてきて、〇×ゲームの内容やカードのデザインを話し合う場面では、積極的に意見交換ができました。打ち合わせの後、お互いの学校のことや趣味について語り合うなどオンラインでもしっかり交流できる自信がつきました。交流学習本番では、今日のメンバーが中心になってリードしながら、お互いが理解し合い、親交を深めたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【生活単元学習 人の役に立つことを考えました】

A中学部3年の生活単元学習では、「人の役に立つことを考えよう」という単元で、今回は汚れている場所考えて、A中学部の下駄箱の掃除に取り組みました。友達と協力して役割を分担し、ミニほうきで全ての下駄箱をきれいにすることができました。次回は生徒が人の役に立つことを考えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【運動発表会(A高)】

5月21日(金)、A高が体育で運動発表を行いました。
種目は1人で行うリレーとペア―で行うリレーと全員で踊る西備ソーランです。リレーは緊張の中、いつもの練習以上に力を込めて競技できました。また、準備・片付けも演技の一部として全員で取り組み、見学中は拍手で応援してムードを盛り上げました。
全員で踊った西備ソーランでは、一人一人事前に考えていた最後の決めポーズを精一杯表現しました。
発表後の振り返りでは「いつも以上に頑張れた」、「(リレーでは)先輩が自分に合わせてくれたのがうれしかった」などの感想があり、運動を通じて達成感や協力の大切さを感じることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【シューティングをしよう!】

肢体不自由部門高等部では、体育でシューティングゲームをしました。2チームに分かれボールをシュートし、得点を競いました。ボールをといを使って転がしたり、自分で投げたりしてシュートしました。しっかりと狙いを定めてシュートし、得点のたびに盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

【B小 運動発表をしました】

2チームに分かれて、クッションチェアに乗ったり歩行器を使ったりして「ばい○○まん」のところへ行き、それぞれの方法でやっつけました。ひもを引っ張ったりバットを使ったりして倒すことができました。1位のチームは金メダル、2位のチームは銀メダル、そしてトロフィーをもらいました。みんな一生懸命頑張りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【A中学部 運動発表会をがんばりました!】

少し肌寒い体育館の中で、4・5月の体育のまとめとして、A中学部が運動     発表会を行いました。「うらじゃ」は今までの学習の成果が出て、みんなのりのりで踊ることができました。

 

 

 

 

 

 

次に普段から授業で行っているサーキット運動をしました。ボール投げ、スクーターボード綱わたり、平均台、マットとさまざまな種類の運動を、1人1人が自分の力を出し切って頑張りました。終わった後は、みんな満足そうにしていました。

 

 

 

 

【野菜の苗を植えたよ】

小学部の4年生は、中庭のプランターに野菜の苗を植えました。「パプリカ♪」とパプリカのダンスの身振りをしたり、「大きなトマトができるかな。」と話したりしながら「パプリカ」「トマト」「枝豆」「にんじん」の苗や種を植えました。元気に大きく育ちますように。