9月9日に「矢掛町なかよし旅行」があり、本校からも児童が参加しました。居住地である矢掛町の友達と広場でゲームをしたり、ブドウ狩りをしたり楽しい時間を過ごすことができました。一緒に参加した保護者から、「矢掛町の小学校の先生方に『大きくなったね。』『がんばっているね。』と声をかけてもらいうれしかった。」という感想を聞くことができました。子ども自身にとっても保護者にとっても教員にとっても居住地域の学校との交流の大切さや意義を改めて感じることができました。矢掛町の先生方には大変お世話になり、ありがとうございました。