居住地校交流

2学期になり居住地校交流が本格的に始まりました。9月には2つの学校で4名の児童が交流をしました。いつもと違う教室、いつもと違う友達に初めは恥ずかしがったり戸惑いをみせたりしていますが、小学校の友達や先生に温かく話しかけてもらったり一緒に活動をしたりする中で緊張が解け、笑顔が見られるようになります。短い時間の交流ですが子ども達にとっては「みんなと一緒に勉強できた。」「仲良くできた。」ことで自信を持つことができ、成長につながっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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