木の潤い整備事業

県の木材を使用して子ども達のために役立つ物を作ろうという岡山県の「木の潤い整備事業」の一環として,A小中学部玄関に新しいベンチいすが届きました。代表でA小学部3,6年生が贈呈式に参加しました。真新しいベンチは「ピカピカ」「つるつる」で木のいい香りがします。子ども達は新しいベンチに座って木の温かさに触れとてもうれしそうでした。これから大切に使っていきます。備支援学校にお越しの際には、ぜひ、すてきな木のベンチに腰掛けてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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