国語:本読み「おにはそと」

A小学部3年1組では、国語の学習で、節分の絵本「おにはそと」の本読みをしました。図工の時間に自分たちで制作した「鬼の面」を見ることで、鬼のイメージを膨らませまがらお話を聞くことができました。本読みが始まると、子どもたちは、体を前のめりにしてお話を聞いていました。鬼は少し怖いけれど、絵本の中で子どもたちが豆をまいて鬼をやっつける場面を、興味深げに見てお話を聞くことができました。