不審者対応訓練

4月21日に不審者対応訓練を行いました。緊急放送が流れると、教室の外にいた児童生徒もすぐに室内に入って外から見えないように隠れ、静かに緊急事態解除の放送を待つことができました。教職員は、教室内のカーテンを閉めたり、窓を大型テレビでふさいで中が見えないようにしたりして安全な場所の確保をしました。児童生徒一人一人が自分の身を守るために必要な行動を知ること、教職員が児童生徒と自分自身の身を守るために主体的に判断し、行動できることを目標として様々な避難訓練に取り組んでいます。

コメントは受け付けていません。